採用3.0の世界を
実現させる

最近「人事DX(HRDX)」や「HRテック」という言葉を目にする機会が増えています。人事DX・HRDXの明確な定義はありませんが、「人事業務にデジタル技術を取り入れ、人事データを抽出・分析・活用することで、個人・組織のパフォーマンス向上や企業文化・風土の変革をすること」と言えるでしょう。HRDXが浸透していくことで、努力と工夫で勝負できる採用民主主義の時代が到来しつつあります。私たちはそれを採用3.0と呼び、テクノロジーの進化を採用力に接合する取り組みを行なっています。

Products

HR DX領域の各種サービスをご紹介します

01.採用動画

応募者をファンにする
モチベーションムービー

就職活動で企業の採用動画を見たことがある学生は70%を超え、動画は無くてはならない採用ツールになっています。ただし、ただ動画を用意すればよいわけではなく、目的・タイミング・内容を考えなくては期待した効果を生むことはできません。WOKEではCJM(カスタマージャーニーマッピング)をベースに、応募者に最適な動画を制作し、活用方法までをレクチャーします。

目的に合わせた動画制作

求職者の感情・思考の進行プロセスは「企業認知」「求人認知」「ファン化」「定着」の4つに分解できます。お客様の採用課題がこの中のどのフェーズにあるかをヒアリングしたうえで、動画のコンセプトをご提案。そうすることで採用力向上に直結する成果を生むことが可能だと考えています。

02.オンラインスクール

採用担当者向け
オンラインスクール

HRDXを取り入れるには、1回のセミナーではまず実現不可能です。かといって数百万円を掛けて採用コンサルを入れる予算もない企業が多いと思います。WOKEではオンライン×3ヵ月×人事コミュニティという採用担当者向けのオンラインスクールを運営しています。3ヵ月30万円で最新のHRDXを導入することが可能です。

継続的&超実践的

セミナーや単日の研修は「知る」で終わってしまうケースが多いですが、継続的な研修に参加することで「知る➡試す➡直す」のステップを着実に踏め即現場で実行できます。

03.採用HP・動画解析

採用HPを活用する
解析コンサルティング

採用HPを制作したが、「採用に寄与するツールになっているか検証がされていない…」「Googleアナリティクス (GA)のver変更に伴う新たなセットアップに対応できていない」など採用HPを活用できていない企業が多くあります。WOKEでは、採用HPの解析を精密に行うことで、母集団形成や歩留まり改善につながるサイト構成を導くことができます。

PDCAサイクルを回し常に改善

WOKEの解析サービスは解析ツールを入れて終わりではなく、アクセス・回遊分析結果から問題特定、解決策立案、コンテンツ制作までワンストップで行えることが特徴です。そしてPDCAサイクルを回し、継続的にお客様の採用を支援していきます。